みなさん、こんばんは!そしてご無沙汰しております・・・
少し間が空いたら、暦の上では秋になるわ、年齢は増えるわ・・・

まあ八月も中旬ってことで、この時期の袋井といえば、ご存じ!

一昨日は
ふくろい遠州の花火が袋井市親水公園で開催されたわけです!
若干の雨に見舞われたものの、25,000発もの花火が夜空を彩り、
大勢の方が花見観覧を楽しまれたことでしょう・・・って、あれれ?
タイトルじゃ「
5,000」ってなってるけど万の桁の2が抜けちゃった?
いえ、間違えた訳ではありませんし、今回の話題は花火ではありません

まあ、花火の素晴らしさは他の方がきっとブログでUPされると思いますので、
僕は今回・次回と華々しい花火の翌朝に咲く5,000の華の話をいたします・・・
“ふくろい遠州の花火”数十万人の方がご来場される大規模なイベントですから
当然、その豪華絢爛な宴の跡には歓迎すべからざる置き土産もたくさん・・・

こちらは今朝の自由観覧場所(広愛大橋の西側広場)の様子ですが、
たくさんのゴミが捨てられているというより、そのまま放置された状態です

飲食しながら観覧して、そのまま立ち去ったお猿さんがいっぱいいたのかな・・・
そして広場の出口やあちこちのすみっこにはこんなゴミの山ができています・・・

ちなみにそれらは「指定されたゴミ捨て場」でなく「勝手にできたもの」です

前の画像のようにそのまま放置のお猿さんより多少は猿知恵の働くお猿さんたちは
3、4個ゴミが固まって捨てられている場所を見つけると「オレも便乗するッキ!」と
そこにゴミをまとめて捨ててくものですから、瞬く間にゴミの山ができるんです!
「でも放置猿よりマシなんじゃ?」と思われた方!ところがそうじゃないんです!
これの何がそんなにダメなのか?それは後篇で詳しくご説明をしたいと思います・・・
で、お金を払って観る指定席のほうはさすがに自由観覧場所みたいなことは・・・

などという淡い期待を見事に裏切るような、負けずとも劣らずの汚れっぷり
じゃあ、企業のスポンサー席の方はいくらなんでも大丈夫だろうと・・・思ったら

もう放置というレベルを超えて、どんな配置で座ってたかさえもわかる状態です
もちろん花火の会場だけでなく、駅までの道沿いや観客がいた場所は全て同じ有様です

花火の夜は暗闇にまぎれてわかりませんが、至るところがゴミだらけだったのです!
でも、現在はもう塵一つ落ちていない、花火開始前の状態に復旧しています・・・
実は袋井市では花火の翌朝に市民を挙げての一大清掃活動が行われているのです!
その名も
クリーンアップ作戦!なんと
5,000名もの市民がこの活動に参加しています

袋井市の人口は約8万人ですから、16人に1人の割合の市民が参加していることになります

僕が担当した親水公園エリアには300名の中学生をはじめ約500名の方が集まりました!
6時を過ぎたころから続々と市民ボランティアの皆さんが集合してくれました・・・

早朝とはいえ、照りつける真夏の日差しに気温は軽く30℃超え・・・
おまけに前日の雨によって地面からは熱気が上がってきます・・・
そんな過酷な状況の中、子供たちは散らかるゴミをひとつひとつ拾っては
可燃物は可燃物、缶は缶、ペットはペットと丁寧に分別していきます・・・
子どもたちは口々に「うわっ汚ねー」「くっせぇ」と愚痴っていましたが
自分たちの通学路や野外活動でも使う公園の惨状を目の当たりにすること・・・
そして、自らの手できれいになっていくことを嬉しく、誇らしく思うこと・・・
子どもたちにとってかけがえのない貴重な経験になったと思います!
それにしてもゴミを平気で置き去りにできる人・・・いや人ではありませんね、
とにかくお猿さん以下の常識の欠如した人々には驚かされること頻りです・・・
「うわぁ、危ねぇ!」と叫んで中学生が持って来たのがコレです

どうやら、バーベキューの残飯が入った袋から飛び出ていたようなんですが、
もし気づかずに、袋ごと握ってしまったら大怪我をしていたかもしれません!
ゴミを拾う人の安全のことなど・・・そもそもゴミを拾ってくれる人の存在自体を
考えてない“人でなし”が犯した呆れ果てた愚行です!ったく、いい加減にしろ
今回の清掃作業には本当に大勢の子どもたちが参加してくれました!
「なぜゴミを置き去りにして平気なの?」「なぜ持ち帰りができないの?」
きっと子どもたちの心の中には同じような疑問が抱かれていたと思います・・・
残念ながら、僕はその疑問に答えてあげることはできません・・・
「こんな馬鹿な大人になっちゃいけない!」という言葉が精一杯です

上の写真にある企業協賛席にゴミが置き去りになった区画では
小さな小学生の女の子とそのお母さんが黙々と片付けをしていました・・・
僕が受付をさせていただいたので特に覚えていた方たちでしたが
一所懸命に他人が残したゴミを片付ける、そのけなげな背中を見て
やり場のない、そして堪えようのない憤りと悲しみを覚えました・・・
「無用の情け」になってしまいましたが、僕たちが朝イチでやったことは
企業協賛席の企業名のプレートを外すという作業でした・・・
ですから、僕も含め、あのゴミが置き去りになった場所には
どこの企業さんがいたのか、主催者側はちゃんと把握しています!
もちろん、この場でその企業名を晒すようなことはいたしません・・・
(主催者側から内々に苦情がいくぐらいのことはあるでしょうけどね)
こんなブログを見ているはずもありませんが、一言だけ言わせてください!
たとえ貴方の会社がどんなに業績が良くて、必要とされていようが
僕が貴方の会社を信用することは金輪際ないでしょう・・・
外面は良くても、いつか必ず馬脚を露わしますよ!あ、もう露見してましたね
暗澹たる気持ちになってしまいましたが、一縷の望みを託して後半へ続きます・・・